三陸の旅120516k.gif

 気仙沼は宮城県の北東端に位置し、東岸は太平洋に面したリアス式海岸が特徴的で、世界屈指の好漁場・三陸沖漁場を控え一年を通じて数多くの魚介類が揚がります。
 気仙沼に水揚げされる(マグロ、カツオ、サンマ、サメ、メカジキ、世界一と名高いフカヒレ、カキ、ホヤ、ウニ、ホタテ等々)これらの魚介類はその地元に伝わる調理法で食べることが旅の醍醐味です。

東日本大震災

 2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災では地震そのものの被害 に加え、津波・火災・地盤沈下によって大きな被害を受けましたが、世界中のレスキュー隊、ボランテアの皆様のご支援をはじめ地元の皆様の尽力で現在、急ピッチで復興が進んでいます。

陸の味 再開!

 気仙沼港近くの「たいわ食堂」さんも東日本大震災の大津波でお店が甚大な被害を受けましたが、女将さんをはじめ、スタッフの皆様の底力で昨年1月に再開することができました。
 お店の一番人気は、何と言っても「刺身定食」です。
 その日に揚がった旬の魚介類を提供していただけます。
 魚介類の鮮度が抜群ですので、磯の香りとともに旨味が口いっぱいに広がります。
 また、B定食も人気があり、三陸産のさんま、さば、ほっけ、カレーの焼物のなかから一つ選べるシステムです。
 その他、鉢皿には※気仙沼ホルモン、※フカヒレスープ、ひじき煮、自家製イカのから等々食べきれないくらいの品揃えです。

 東日本大震災から2年、三陸は今、“復活”時期を迎えています。
 地元の旬をいただく幸せ、スローフードを食す楽しみ、そして、元気を取り戻した気仙沼を見て下さい。

 旅の情報
  たいわ食堂
  気仙沼市魚町1-5-17
  ☏ 0226-22-1063
a_btn037.gif
 ※ 気仙沼市を中心とした地域で食べられてきた豚のホルモン焼き料理。
     気仙沼ホルモンは豚の生のホルモンを独特のにんにく味噌で味を付けたもの
   で炭火などで焼きます。
    豚の生モツ(トンタン、ハツ、ガツ、レバー、小腸、大腸等)もミックスされてい
   るので、一緒に焼くことでホルモン本来の旨味を味わえます。

 ※  フカヒレ製造が始まったのは江戸時代の末期。
     気仙沼で商売を営んでいた店主が毛皮を取引していた横浜に行った際にフ
    カヒレが商売になることに気付き製造販売を始めたことがきっかけだそうです。
    気仙沼港に水揚げされるサメは、ヨシキリザメ、モウカザメが主体です。

たいわ食堂 a_0045.gif

2013_02152013三陸の旅0029-2.jpg2013_02152013三陸の旅0029-2.jpg

2013_02152013三陸の旅0027.JPG2013_02152013三陸の旅0027.JPG

2013_02152013三陸の旅0020.JPG2013_02152013三陸の旅0020.JPG

2013_02152013三陸の旅0022.JPG2013_02152013三陸の旅0022.JPG

2013_02152013三陸の旅0024.JPG2013_02152013三陸の旅0024.JPG

2013_02152013三陸の旅0025.JPG2013_02152013三陸の旅0025.JPG

2013_02152013三陸の旅0023.JPG2013_02152013三陸の旅0023.JPG

2013_02152013三陸の旅0014.JPG2013_02152013三陸の旅0014.JPG

2013_02152013三陸の旅0010.JPG2013_02152013三陸の旅0010.JPG